米国国勢調査局、eSignLiveによる勤務評定の自動化で、年間120万ドルを削減

新たなデジタル化プロセスにより、国勢調査局職員、全15,000名の業務効率を改善します。

2017年3月14日 – アイデンティティ、セキュリティ、業務生産性に関わるデジタルソリューションのグローバルリーダー、VASCO Data Security International, Inc.(NASDAQ:VDSI)は本日、米国国勢調査局が、同局の自動化された新業績管理システム向けの電子署名ソリューションとして、政府向け電子署名サービスのeSignLive™を採用したと発表しました。eSignLive SharePointワークフローを用いて構築された同局のシステムは、業績管理プロセス全体をデジタル化するとともに、署名が必要な場合も含め、紙の書類の必要性をなくします。こうした革新的なアプローチにより、業務効率の改善を図るとともに、紙の書類やその発送を無くすことで、同局の支出を年間120万ドル削減します。 

米国人事管理局が義務付けている勤務評定プロセスでは、年間3回の評定があり、毎回複数の署名を必要とします。現在、国勢調査局の遠隔地の職員の場合、評定サイクル一回につき、ひとり当たり、完了まで90日を要する場合があります。8,000人の現地調査員を抱える同局は、最高レベルのデータセキュリティ、コンプライアンス、可監査性を保証しつつ、評定プロセスの迅速化を実現できる方法を必要としていました。 

国勢調査局はeSignLiveを選定し、自動化された業績管理システムと統合しました。選定の理由は、eSignLiveが、FedRAMP SaaSレベルに準拠したクラウド上にホスティングされている唯一の電子署名ソリューションであると同時に、生成された認証情報の利用に不可欠なPIV準拠(HSPD-12)が実証されていたためです。また、eSignLiveは、セキュリティ、コンプライアンス、国勢調査局の他の分野へのソリューションの配備・拡大能力を確保する上で必要な、頑健なオーディット・トレイル、ホワイトラベル化能力、スケーラビリティも備えていました。国勢調査局地域事務所の業績計画が完全に自動化された際には、電子署名能力がEnterprise Serviceとしての役割を果たすようになり、同局内部の他の多くのプロセスや使用事例にも役立つことが期待されます。 

国勢調査局は、自動化された業績管理システムを、春には8,000人の現地調査員に対して、秋には本部および地域事務所の7,000人の職員 に対して導入する予定です。利用が始まれば、新システムにより、全職員がどんなデバイスからでも勤務評定用紙に電子的に署名し、提出できるようになります。その結果、職員ひとり当たり所要時間が70パーセント削減されるとともに、進捗の追跡、署名という行為の透明性や可監査性も完全に保証されます。 

「ただひとつの技術だけで、デジタル変革イニシアティブを推進することはできません。複数の技術やスケーラブルなソリューションを集約することによって、初めて可能になるのです」と、eSignLiveの社長、トミー・ペトロジアニス(Tommy Petrogiannis)は語っています。「eSignLiveのような最善のソリューションの導入は、政府業務を端から端まで一貫してデジタル化するための基礎となる第一歩です。業務効率を改善し、透明性を生み出すことで、デジタル化の重要性をアピールできるからです。」 

政府機関の電子署名に関する法律、規制、標準について、詳しく知りたいと考えている政府関係機関は、ウェブサイトwww.esignlive.com/resource-center/e-signature-laws-regulations-standards-for-governmentをご覧ください。 

VASCO®のeSignLive™について 

eSignLive™は、世界的に信頼の高い多くのブランドで採用されている電子署名ソリューションです。規制業界やトップアナリスト企業は、最高レベルのセキュリティ、コンプライアンス、可監査性と使いやすさとを両立させながら、最もシンプルな社内の署名ワークフローから最も複雑な顧客との直接取引まで、どんなプロセスでも自動化するeSignLiveの能力を高く評価しています。クラウドでもオンプレミスでも利用可能で、ホワイトラベル化機能をフルに備えたeSignLiveは、御社の組織全体のデジタル変革戦略をサポートします。eSignLiveは、VASCOのグループ企業Silanis Technology Inc.の商標です。詳しくは、ウェブサイトwww.esignlive.comをご覧ください。

VASCOについて

VASCO(VASCO Data Security International)は二要素認証と電子署名を金融機関に提供するグローバルリーディングカンパニーです。世界のグローバルバンクTop 100に名を連ねる銀行の半数以上がVASCOのソリューションを採用し、強力なセキュリティ機能とモバイルアプリケーションの保護、規制当局の要求事項への遵守を実現しています。また、VASCOはクラウド内のデータやアプリケーションへのアクセスをセキュアにし、ウェブベース/モバイルアプリケーションにセキュリティ機能を手軽に組み込める開発者向けツールも提供しています。100 カ国以上 10,000 社を超える企業や公的機関を顧客に持ち、セキュアなアクセス、アイデンティティマネージメント、トランザクション認証を日々守り続けています。VASCOのソリューションは、主に金融、エンタープライズセキュリティ、電子商取引、公的機関、ヘルスケア市場などで活用されています。

■本リリースに関するお問い合わせ先:  
  VASCO Japan広報担当:03-3507-5750

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